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レンズキットてぶっちゃけどうなの?

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レンズキットとはレンズとカメラ本体がセット販売になったものです。

 

よくあるのが、標準域をカバーしたズームレンズがセットの「標準ズームキット」

その標準ズームレンズに加え望遠ズームレンズのついた「ダブルズームキット」

そして広角~中望遠域をカバーしたレンズの付いた「高倍率のズームキット」などがあります。

 

ネットを見ていると「レンズキットはダメ!」「買ってはいけない!」という記事をよく見かけます。

 

ではレンズキットは本当に買ってはいけない様な無駄なものなのでしょうか?

 実際に検証していきたいと思います。

 

 

レンズキットがダメと言われる理由

レンズキットは初心者でも買いやすい様に汎用性が高く、比較的安価なレンズが付いています。

これがレンズキットのメリットでもありデメリットでもあります。

 

ではレンズキットがダメと言われる理由にはどんなものがあるでしょうか。

F値が大きい

F値とはレンズの絞りの開き具合を数値化したものです。

 

詳細はこちらの記事をご覧ください↓

www.the-bestone.net

 

 

F値はその数値が小さければ小さい程、「明るくなる」「ボケが強くなる」という特徴が出ます。

 

レンズキットのレンズは「F3.5-F5.6」など比較的F値の大きいレンズが付いてきます。

その点ではレンズキットのレンズはあまり明るくなく、ボケもあまり期待できない様なものではあります。

 

交換が面倒

これは「ダブルレンズキット」を買った場合になります。

 

例えばこのダブルレンズキットを例にしてみます。


《新品》Nikon (ニコン) D5600 ダブルズームキット[ デジタル一眼レフカメラ | デジタル一眼カメラ | デジタルカメラ ]【KK9N0D18P】

 

このキットには焦点距離18-55mm(35mm換算で27-82mm)のレンズと70-300mm(35mm換算で105-450mm)の2本のレンズが付いています。この位の焦点距離であれば場面によっては両方のレンズを使う必要性がでてきます。

 

レンズの交換は意外に面倒で、時間もかかるため、シャッターチャンスを逃してしまう場合があります。

 

ただし、一眼カメラ自体の特徴としてレンズ交換は必要になるので、これはダブルレンズキットに限った話ではありません。

 

レンズキットを買うメリット

ここまでレンズキットがダメと言われる理由についてまとめてきました。

それでも筆者はレンズキットをオススメします。

 

ではレンズキットを購入するメリットとはどんなものでしょうか?

 

コストパフォーマンスがいい

レンズキットを買う最大のメリットは何と言っても安く購入できる点でしょう。

カメラ本体とレンズを別々で購入するより、レンズキットとして購入した方が大幅にコストを抑えることができます。

 純正である

メーカー純正のレンズがついてくるため安心です。

サードパーティ製のレンズでも撮れないわけではありませんが、不具合の少ない純正レンズはやっぱりいいです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

レンズキットはある程度レンズがそろっていたり、ある程度撮るものが決まっていて必要なレンズが分かっている方には必要のないものなのかもしれません。

 

ただレンズキットには

最適解ではないかも知れないが、汎用性がある』ということが言えます。

 

様々な場面で常にベストな選択ではないかもしれませんが、様々な場面でそこそこは使えるレンズであるため、カメラを始めた当初はこれでも十分です。

次の一本はそれからでもいいと筆者は思います。