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一眼カメラにオススメのSDカードは?

 

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一眼レフやミラーレス一眼で撮影したデータを保存するために「SDカード」が必要になります。そんなSDカードですが色んな種類があり、値段もピンキリです。

ストレスなく快適にカメラを使うためにも、SDカードの選び方について紹介していきたいと思います。

 

容量

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容量によって3つの規格がある

SDカードには記憶容量の大きさによって3つの規格が存在します。

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SDカード

容量:128MBから2GBまで


 

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SDHCカード

容量:4GBから32GBまで


 

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SDXCカード

容量:64GBから2TBまで


 

カメラによって異なりますが、SD対応機種は上位互換になっています。

SDXC対応カメラではSD、SDHCカードが、SDHC対応カメラではSDカードも使用可能です。

ご自身のカメラがどの規格に対応しているか、SDカード購入前に必ず確認する様にしましょう。

撮影可能枚数の目安

以下が容量毎の撮影可能枚数の目安になります。

注:撮影環境や被写体などによって撮影枚数は変動します。

容量 64GB 32GB 16GB 8GB 4GB 2GB
写真 500万画素
1.4MB/枚
40,670枚 20,330枚 10,160枚 5,080枚 2,540枚 1,270枚
1000万画素
3.1MB/枚
19,020枚 9,510枚 4,750枚 2,370枚 1,180枚 590枚
1800万画素
6.1MB/枚
9,620枚 4,810枚 2,400枚 1,200枚 600枚 300枚


カメラを続けているとRAW形式等の容量の大きい写真を撮影する機会が出てくると思います。容量が足りず後悔しないためにも16GB以上のSDカードがオススメです。

転送速度

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転送速度書き込み時、読み込み時の最大転送速度の事です。

○○MB/s(秒)のように表記します。

転送速度が速ければ撮影したものを保存するスピードが速くなる為、様々なメリットがあります。


→連写機能がスムーズに
→容量が大きい写真(RAWデータ等)の保存が速くなる
→撮影した写真や動画をパソコンにコピーするのが速くなる

 エントリー機等で連写機能が秒間5コマ位までであれば60MB/s'程度でも大丈夫ですがオススメは90MB/s以上のものになります。

スピードクラス

 

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スピードクラスとは動画撮影の様な一定の速度でカードに書き込む際に必要な最低転送速度の事です。

「SDスピードクラス」と「UHSスピードクラス」という2つの規格があり、どちらも下の方が最低転送速度は速くなります。

 

 SDスピードクラス

class2
読み書き時のデータ転送速度が最低 2MB/秒
class4
読み書き時のデータ転送速度が最低 4MB/秒
class6
読み書き時のデータ転送速度が最低 6MB/秒
class10
読み書き時のデータ転送速度が最低 10MB/秒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

UHSスピードクラス
UHS Speed Class1
1
UHSインターフェース対応機器で使用したとき
読み書き時のデータ転送速度が最低
 10MB/秒
UHS Speed Class3

3
UHSインターフェース対応機器で使用したとき
読み書き時のデータ転送速度が最低
 30MB/秒

UHSスピードクラスは2009年ごろに出来た新しいインターフェースで、高速なデータ転送が可能になっています。

ただし、対応していないカメラもあるので注意が必要になります。UHS非対応のカメラで使用した場合はSDスピードクラス10相当の書き込み速度になります。

 

スピードクラスはclass10以上は欲しいところです。

 

まとめ

カメラにオススメのSDカードのスペックをまとめると以下の様になります。

  • 容量は16GB以上
  • 転送速度は90MB/s以上
  • スピードクラスはclass10以上