The Best One

カメラ好きのカメラ好きによるカメラ好きの為のブログ

【スポンサーリンク】

MENU

単焦点レンズとは?メリット・デメリットをご紹介

f:id:nakamupapa:20180318153309j:plain

 カメラを始めると色々なレンズが欲しくなってしまいます。

同じ場面でもレンズを変えるだけで雰囲気が変わるのもカメラの魅力の1つです。

そんな中でも単焦点レンズは非常に魅力のあるレンズです。

 大きく分けて単焦点レンズとズームレンズがある

レンズには大きく分けて単焦点レンズとズームレンズがあります。大きな違いはズームができるか否かというところです。

 単焦点レンズは焦点距離を35mm、50mmの様に表します。ズームレンズでは18-135mm、70-200mmの様に表します。これは単焦点レンズは焦点距離を変更できないため画角が固定されていることを表し、ズームレンズはある一定の範囲で焦点距離を変更でき、画角をその範囲内で自由に変更できることを表しています。

つまり、単焦点レンズはズームができないレンズということになります。

単焦点レンズのメリット

単焦点レンズには様々なメリット・魅力が存在します。

画質がいい

単焦点レンズの一番の魅力は何といっても画質がいいことです。解放付近からシャープで美しく写るレンズが多いです。

明るくてボケやすい

単焦点は明るいレンズが多いです。F値でいうと1.4のものもあります。

また、F値が小さく被写界深度(ピントがあっているように見える範囲)を浅くできるため、ボケが作りやすいです。筆者も最初に単焦点レンズを購入した時は簡単に綺麗なボケを作れるので、写真が急に上達したと勘違いしてしまいました。

安い

一般的に単焦点レンズは同じ位のスペックのズームレンズと比べると安い傾向にあります。

小さくて軽い

ズームレンズと比べると、コンパクトで軽いです。

 単焦点レンズはレンズの構成枚数が少ない

f:id:nakamupapa:20180318151550p:plain

カメラの交換用レンズは1枚のレンズから出来ているのではなく複数枚のレンズを組み合わせて構成されています。これは「収差」(レンズを通すことで発生する像の歪み、色のズレ、ボケ等)を複数枚のレンズによって抑え、見たままの画像を再現しているためです。

単焦点レンズは焦点距離が一つの為、比較的少ない枚数で「収差」を抑えることができます。そのため単焦点レンズはレンズの構成枚数が比較的少なくなっています。これにより軽量化でき、また光を通す際に少ない枚数なので減光しにくく、明るいレンズを作ることができるのです。

 単焦点レンズのデメリット

咄嗟の撮影に対応できないことが多い

咄嗟のタイミングで撮影したいとき、対応できないことが多いです。焦点距離が固定の為、適切な距離に移動しなければならず、レンズの交換もすぐにはできないためです。

荷物がかさばる

単焦点レンズはコンパクトで軽量ですが焦点距離が固定という特徴故に、複数レンズを持っていかなければならない場面が多々あります。そのため結果的に荷物がかさばってしまいます。

 まとめ

 単焦点レンズには焦点距離を変更できないというデメリットはありますが、それを大きく上回るメリットがあります。筆者の個人的な意見としては単焦点レンズは最初の方に買うレンズとしてオススメです。焦点距離を変更できない故に、自らが移動し適切な被写体との距離、画角を考え撮影に望むことができるためカメラが上達します。写真を撮るのがもっと楽しくなるはずです。