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デジタル一眼カメラのスペックの見方

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カメラの基本的なスペックについて簡単にまとめてみました。カメラを購入する際の参考にしてもらえると嬉しいです。

 

 

レンズマウント

レンズマウントとはレンズとカメラ本体を連結させる部分の事です。メーカーによって違うため、例えばCanonのカメラにNikonのレンズを付ける事は出来ません。またメーカー毎にも複数のマウントが存在します。

 

画素数

画像を構成する画素(点)の数。画素数が多くなればより緻密な描写ができるようになります。
一般的に高画素数=高画質と思われがちですが、実はそうとも限りません。

画素数が増えれば1画素当たりの受光面積が小さくなってしまい、結果、ノイズが目立ったりダイナミックレンジが小さくなったりと画質を低下させる要因が出て来てしまう為です。画素数が増えるほど、後術する撮像素子のサイズも大きいものを選んだ方がよいです。

 

撮像素子(イメージセンサー)

取り込んだ光を電気信号に変換する部品。フィルムカメラでいうフィルムの役割をする部品です。様々なサイズのものがあり、撮像素子の大きさも画質を大きく左右する要素です。大きくなれば光を取り込む量が増え、画質が良くなる、暗さに強くなる等のメリットがあります。フルサイズやAPS-C等のサイズがあります。

 

ISO感度

光をとらえる能力を表す値です。この値が大きい程、光に対する感度がよくなり少ない光でも撮影が出来る様になります。例えばISO100〜25600と表記のあるカメラの場合、この値の間で自由に感度調整ができるという意味になります。ただし、ISO感度を上げすぎるとノイズが発生してしまい、ザラザラした写りになってしまうことがあります。

シャッタースピード

シャッタースピードとはシャッターが開いている時間のことです。
1秒、1/2秒、1/4秒・・・の様に表します。例えば1/6000〜30秒と表記しているカメラでは1番速くて6000分の1秒、1番遅くて30秒でシャッターが切れるという意味です。シャッタースピードを変えると動いている被写体の写り方を変えることが出来ます。シャッタースピードを速くすると止まっているような写りになり、反対に遅くすると流動感のある写りになります。シャッタースピードが遅いと手振れや被写体ぶれが起きてしまい、鮮明に撮れないことがあります。

またシャッタースピードは明るさにも影響します。速いシャッタースピードでは光を取り込む時間が短くなるので暗くなります。反対に遅くすると光を取り込む時間が長くなるので明るくなります。

 

ファインダー倍率

ファインダー倍率はファインダーを通してみた被写体が肉眼で見た被写体と比べてどの位の大きさで見えるか表した値です。(一般的には50mmのレンズを使用した状態)例えばファインダー倍率が1.0倍であれば肉眼で見た時と同じサイズに見えます。ファインダー倍率が高い程、ファインダーを覗いたときに大きく見え撮影しやすくなります。

 

ファインダー視野率

ファインダー視野率は「実際に撮影される範囲」に対してどれ位の範囲がファインダーに写るか表した値です。100%ならファインダーに写った範囲がそのまま撮影されます。 この値が小さいとファインダーでは見えない範囲が出てきてしまうため、意図していなかったものが映り込んでしまうことがあります。

 

測距点

オートフォーカスでカメラのピントを合わせる際に用いるポイント、目印。一般的に測距点が多いほど、動く被写体などに対して有利になります。(ピントが合わせやすい。)